第49回全日本実業団バドミントン選手権大会 大会のみどころ(99.5.26更新)

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1) 優勝のゆくえ

  前回3年振りに優勝した強豪のNTT東日本(旧 NTT東京)とそれを阻むは1昨年の覇者で日本リーグの
 チャンピオンYKK九州であろう。しかし、順当に進めば 両チームはベスト8(準々決勝)で対戦する。
 この勝者が準決勝、決勝と駒を進め、 優勝する可能性が高い。
 そのほかベスト4(準決勝)に、日本ユニシス、トナミ運輸ベスト電器が予想され、どのチームも優勝のチャンス
 はある。一方、NTT北海道、NTT宮城(旧 NTT東北)NTT関西がベスト4入りを狙っている。
 特に地元 大阪のNTT関西に期待したい。
  本大会の試合(2複3単)は日本リーグの試合(2複1単)と異なり対戦オーダーが勝敗を大きく左右する。
 また、梅雨時の京都は高温多湿で体力勝負となり、コンデションの調整が重要ポイントであろう。
 近年になくベスト8チームは実力が接近し、見逃せない試合が多く楽しみである。
2) 組合せ公開抽選

  本大会は組合せ公開抽選である為、大シード(昨年ベスト8チーム)以外の大多数チームが最も注目し、期待している。

a) 9〜16シードを抽選する北都銀行、日立通信システム、北国銀行、セーレン、ジャトコ、東海興業、デンソー、
 松下電器大阪は相手次第でベスト8入りとなりうる。
b) その他のチームも「くじ運」次第でベスト16へ進出できる可能性があり抽選は各チームの監督が手に汗し「くじ」を引き、
 選手は最も注目する時である。
  開催地として、三菱自動車京都に若い選手の活躍で初のベスト16入りを期待する。
 また、他のチームもハッスルプレーで大会を盛り上げて欲しい。

 最後に、各チームには、素晴らしい熱戦を展開し、京都の観客にバドミントンの醍醐味をあじあわせて欲しいものだ。
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1) 優勝のゆくえ

  三洋電機は4年連続優勝を狙う、主力組に安定感があり、今年もさらに充実しているためほぼ確定だろう。
 これを追う対抗馬は、三協アルミであり、3年連続の決勝対決となり、全員がベストを出せば悲願の初優勝も夢でない。
 ヨネックス、NTT東日本(旧 NTT東京)がベスト4(準決勝)入りに予想される。優勝のチャンスもあり、日本リーグの
 長期戦と異なり短期決戦でオーダーやチームの勢いで勝敗が分かれる事もあるだろう。
 勝負は何が起こるか分からないと言える。NEC九州、北都銀行、三菱電機、東北電力新潟もベスト4の一角を倒す
 実力がある。
2) 組合せ公開抽選

  女子の参加チーム54と少ない中で、16シードまであるため「くじ運」が男子より大きく左右するだろう

a) 9〜16シードを抽選するNEC我孫子、NEC相模原、豊田通商、富士電機三重、鳥取三洋電機、広島ガス、
 百十四銀行、ベスト電器は対戦相手により、またオーダが良ければベスト8、更にベスト4入りの可能性がある。
b) その他のチームは初戦、2回戦の対戦相手が非常に気になる抽選であろう。
  開催地として、三菱自動車京都に男子と同様ベスト16入りができる実力をもっており、健闘を期待する。

  最後に、参加チーム数が男子に比ベ2分の1以下であるが、各試合が大接戦でレベルの高い好試合をみせて、
 感動をあたえてもらうよう期待する。